

- うれしい手紙(07月19日)
- 土壌調査結果(07月18日)
- 若木の灌注(07月15日)
- 筑水仕上げ(07月12日)
- にっこりの支え(07月10日)
- キラキラした二人(07月07日)
- キラキラした二人(07月07日)
- 一ヶ月きりまりした!(07月07日)
- 一ヶ月きりまりした!(07月07日)
- あと一ヶ月!(07月02日)

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筑水シール
主要8品種
阿部梨園の食べ比べセットをよりよく楽しんでもらうために!
中々見分けるのが難しい梨の品種ですので、
梨の実に直接貼れるシールを作りましたー!
このカラフル、POP感は、阿部梨園らしく!!
9月下旬に、最大4種の食べ比べを楽しんでもらえるように。
2016年には、8月初旬から、[5種類]食べ比べの時期がご用意できます!
乞うご期待!
恒例の収穫前の土壌調査の土を提出です。
狙いの硝酸態窒素の残量は、きっとうまくいってるとおもいますが、確認作業です。
お客様に安心して、お召し上がりいただく為に!
えぐみの原因となる、硝酸態窒素!これを少なくするために、そして、透明感のある味に仕上げるために、
堆肥中心の施肥
追肥量の軽減
年間窒素分の軽減
この調査のためと、お召し上がり頂いた時のためにずっと気にしてきてることです。
梨畑、見回り中!
洒落の利いたスタッフに激写!!
緑の中を颯爽と!!気持ちいいーーーー!!
恒例というか、マストというか、収穫前土壌調査用の土を採取しました。
硝酸態窒素(果実も大きく育てますが、残りすぎていると味に悪影響がでるとされています。)が、どれだけ残っているか??
これをきちんと把握した上で収穫に臨みたいとおもっています。
何度もブログに書いていますが、当園では年間の窒素施肥量は一般の70-80%分しか入っていません。
その中で、大玉果実生産をうたっていくことにこだわっています。
窒素分が少ないのを何で補うか?
[着果負担を軽くし、養分効率を上げる!]
このことがポイントとなります。
梨を大きくするのは[管理]であって、[肥料]ではありません。
阿部梨園堆肥を中心とした有機質わ施肥!
良質の有機質肥料の施肥!
吸収が良く、効果のさっと切れる化学肥料を施肥!
時期により使い分けています。
この使いわけによって、甘く、えぐみの少ない透明感のある味に仕上がるわけです。
プラス、ミネラルを補給するためな資材、アミノ酸資材を投入し、味に深み、コクを出せるよう取り組んでいます!
去年より、窒素分を絞り、微量要素などの資材も長く使いました。
きっと手間かけたぶん、結果として返ってきてくれることとしんじています。
毎日、恒例の見回りです。
大きさも色づきも、いよいよ夏を迎えようとしています。