

- うれしい手紙(07月19日)
- 土壌調査結果(07月18日)
- 若木の灌注(07月15日)
- 筑水仕上げ(07月12日)
- にっこりの支え(07月10日)
- キラキラした二人(07月07日)
- キラキラした二人(07月07日)
- 一ヶ月きりまりした!(07月07日)
- 一ヶ月きりまりした!(07月07日)
- あと一ヶ月!(07月02日)

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洋ナシの摘果(間引き)してます。
今年も粗く、贅沢に作ります!
病気対策の袋をかけず、日光がたくさん当たるように無袋栽培です!
立ち木なので、脚立をつかった作業!
作業風景
満開後50日を過ぎました!雨が降らないので、大きさが心配でしたが37.1ミリとまあまあです。
大きい、ジューシーな梨を作りたいので、10日毎に調べるデータが頼りになります。
直売所ならではの大玉を求めるお客様がほとんどですので、今年も大きいもの作ります!
現在の主要8品種の様子
おおきいものは40ミリ超えてます。
霜の影響が出てしまった分、今年はいつにもまして、愛着が!
これから潅水して、水分あげようとおもいます!
今日の潅水風景
水がしたたってます!
新芽が元気に伸びだし、その自重で倒れ始めて来ました。(*_*;
これを細いひもで引き上げて、立たせる!
倒れているよりも立っている方が光がよく当たります。
おいしいナシが出来る各率が上がります。
また、梨の実の安定、玉揃いにも関係する管理です。
【美味しくなる】、【安定する、玉が揃う】これをどれだけ施せるか?!
先進地研修で培った技術の反映。
これしかありません!
6月に入り、梨の実も少しずつ品種の特徴が出てきました。
かおりの独特の色!
にっこりの大きさ!
南水の扁平さ!
このあと更に特徴が出始めます!
現在の大きさ約35ミリ前後
収穫まで二ヶ月をきっております。
ほんとうに雨降りませんね!
雨が降らない年は梨の味は濃いです!
水分が少なく、味が凝縮されますから。
その反面、食感の好みが分かれることもあるとおもいます。
そして、梨の色上がりも!
最近、ブログに掲載することが多い潅水ネタですが、食味に関わることなので気にしていきたいです。
雨を待っているだけでは、だめでしょうね!
頼りになる先輩に潅水システムの作戦をねってもらいました!
かなりイメージ湧いてきて、あとはホースの選定です。
軽いやつは折れやすい、重いやつは運び辛い!
垂れ流すような粗い仕事はしたくない。
ちょうどよい硬さ、重さのものを探して
1人でもできるように。