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摘果スタート
2013年05月01日

今出来る管理が完了したので、摘果始めてみました。
まずは、にっこりからです。

早めに摘果(いらない実を予め落とす)ができれば、さらに養分の無駄使いはすくなくなります。

当園では、冬期の花芽整理にはじまり、摘花(実を結ぶ前に数を制限)、摘果と三段階に調整しますので、ほとんどの樹でこのまま収穫という段取りまでついてしまいます。

手始めに一本着手しましたが、あっという間に終わりました。所用10分くらい。
それだけ、無駄な実が少なく、この後の養分効率が期待できます。

あまりにもスムーズなので、ブルーシートを樹の下に敷き、どれくらい落ちるか拾い集めてみましたー!
拾ってみようという感覚がまず少ないからこそ、チャレンジしてみようという感情を起こさせました。

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主枝から亜主枝、予備枝、結果枝含めて、たったこれだけでした。
多いじゃん!と思った方、認識ちがいです。
一般梨生産農家の30%前後しか、無駄な実がないと見ていただいて構いません。

樹の為、美味しい梨を実らせる為の管理ですが、管理時間の短縮という生産者への見返りもあります。
そして、できた時間は違う管理に充てられます。

残ってるものは、ゴロゴロとしてて、いかにもというものばかりになってます。

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パートさんたちには、口酸っぱく指導してしまいましたが、この結果を見てくれれば、納得してくれるとおもいます。